武田梨奈『殺る女』で共演した松本大志を評価「ドキドキさせられたりイライラさせられたり…」

日米合作映画『殺る女』が10月27日より公開され、シネ・リーブル池袋で行われた初日舞台あいさつに主演の知英をはじめメインキャストの武田梨奈、駿河太郎そして宮野ケイジ監督が登壇した。武田は舞台挨拶後にSNSで「決してハッピーな映画ではないですが、登場人物の闇、トラウマ、嫉妬が交差する、ハードボイルドなエンタテインメント作品となっております」と内容に触れている。 幼少期に両親を殺された主人公・愛子(知

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE