岸部一徳、印象的なシーン聞かれ胸張る「自分が出ているところは全て」

俳優、岸部一徳(71)が28日、東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品された主演映画「鈴木家の嘘」(野尻克己監督、11月16日公開)の舞台あいさつが東京都内で行われ、出席した。鈴木家の家長を演じており、印象的なシーンを聞かれると「自分が出ているところは全て印象に残っています」と胸を張った。原日出子(58)、木竜麻生(24)、加瀬亮(43)、岸本加世子(57)も出席。

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