「翳りゆく父」“死への恐怖”に魅了されたブラジル映画界の新鋭が初来日

第31回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたブラジル映画「翳りゆく父」の記者会見が本日10月28日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催。初来日となる監督・脚本を担当したガブリエラ・アマラウ・アウメイダ、プロデューサーのロドリゴ・サルティ・ウェルトヘインが出席した。ガブリエラ・アマラウ・アウメイダすべての画像・動画を見る(全6件) 母の死後、家族の再生を願いオカルトに頼る少女・ダル

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