長谷川博己「色っぽい映画になったと思う」 「三つの作品全部に少しでも出たかった」

(左から)松永大司監督、長谷川博己、新人女優のナンダーミャッアウン  映画『アジア三面鏡2018:Journey』の記者会見が26日、都内で開催中の第31回東京国際映画祭内で行われ、出演者の長谷川博己、松永大司監督のほか、中国、インドネシアの監督、俳優陣が出席した。  本作は、日本を含むアジアの3人の気鋭監督が、一つのテーマの基にオムニバス映画を共同製作するプロジェクト「アジア三面鏡」シリーズの第

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE