ディカプリオとスコセッシ監督が再タッグへ

レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシが、映画版「花殺し月の殺人──インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」でコンビを組むという。2人にとって6本目のタッグとなる同作は、デイヴィッド・グランのベストセラーとなった同名実話小説が原作だ。スコセッシは声明の中でこうコメントしている。「デイヴィッド・グランの著作を読んで、すぐに出演者やセット、アクションなどが浮かび始めたんです。これは映画にしな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE