朝ドラ「武士の娘」が思わぬ威力 華丸「あんなに力があるとは…」

博多華丸  24日に放送されたNHK連続テレビ小説「まんぷく」で、主人公・福子(安藤サクラ)の母・鈴(松坂慶子)の決めぜりふ「私は武士の娘です」が初めて?効力を発揮したことに、「あさイチ」の華丸大吉は朝ドラ受けで「あの言葉にあんなに力があるとは」と驚きの声を上げた。 この日の「まんぷく」では、福子と萬平(長谷川博己)、鈴が疎開。疎開先の大家に向け、鈴が「私は武士の娘ですから」と言い放つと、疎開先

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE