小林麻央、“後悔していること”の核心か? 再検査で「癌を疑うようなものではない」。

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が9月4日のブログに綴った“後悔していること”にある、「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった」、「あのとき、信じなければよかった」の詳細を明かし始めている。夫である市川海老蔵と一緒に受けた人間ドックで、「左乳房に腫瘤があります」と指摘されたのが31歳の時。早期の検査を強く勧められた彼女は、すぐに大きな病院へ予約を入れ再検査を受ける。小林の後悔

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