オジー・オズボーン、怪我した親指「電球くらいの大きさになってた」

今月初め、小さな傷から感染症を発症し手術を受けたオジー・オズボーンは、親指が通常の10倍、「電球くらいの大きさ」に膨れ上がり、慌ててER(救急医療室)へ向かったが、それ以外の症状、熱などはなかったため、医師を前に冗談を飛ばしていたそうだ。しかし、医師の応対は深刻だったという。◆オジー・オズボーン画像オジーは、『Rolling Stone』誌にこう話した。「気分は悪くなかった。だから、冗談言ってたん

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