「ゲーム障害」について、長男が通う中学校で講演があった

「ゲーム障害」について、長男が通う中学校で講演があった。紹介された症状は以前の息子に当てはまっていて、驚いた。「ここをクリアしたら」「あと30分で」と言いながらやめられない。最近のゲームはプログラミングが高度で、何時間でも飽きないように作り込まれている。さらに、若年層は脳が未成熟なため、感情のコントロールが難しく、特に依存しやすいらしい。 息子の場合、祖父母にもらったゲーム機を送り返すという方法で

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