妊婦を殺害 お腹から胎児を奪った女「ずっと女の子が欲しかった」(ブラジル)

このほどブラジルで妊婦が殺害され、ナイフで腹を切り裂かれて胎児を奪われるという痛ましい事件が起こった。その後、犯人の女は逮捕されたが「ずっと女の子供が欲しかった」と周囲に話していたという。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。 ブラジル南東部ジョアン・ピニェイロ近くにある森の中で、妊娠8か月だったマラ・クリスティーナ・ダ・シルバさん(23歳)が遺体となって発見された。マラさんは首に有

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