トム・ハンクス、『ハドソン川の奇跡』にコメント 「甚大な飛行機墜落事故になるところだった」

 9月24日公開『ハドソン川の奇跡』より、9・11アメリカ同時多発テロ事件から15年目となる本日、主役のサリー機長を演じるトム・ハンクスよりコメントが寄せられた。  本作はマンハッタン上空で起きた2009年の航空機事故を題材に、クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎えて描く人間ドラマ。機長の手記を基に、制御不能となった飛行機をハドソン川に不時着させ、乗客全員の命を救った奇跡の生還劇

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