ソフトバンク工藤監督が夢の課外授業、成功体験語る

「夢の課外授業」で笑顔を見せる工藤監督(撮影・栗木一考)ソフトバンク工藤公康監督(55)は「夢の課外授業」という企画で福岡市内の小学校を訪れ、6年生約150人の前で授業を行った。自身が小学生だった頃の話なども交えて、成功体験を伝えた。キャッチボールなどでも交流し「これが何かのきっかけになって、子どもたちの夢が広がってくれるといいですね」と笑顔で振り返った。

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