常盤貴子「不倫の境界線ってどこ?」

女優の常盤貴子(44)が10日、都内で、主演映画「だれかの木琴」の初日舞台あいさつを共演の池松壮亮(26)、東陽一監督(81)と行った。 平凡な主婦(常盤)が、担当してくれた美容師(池松)への思いを募らせ、行動をエスカレートさせていく物語。常盤は今年の芸能界を騒がせる“ゲス不倫”について触れ「報道を見て、不倫の境界線ってどこなんだろうと考えたり。そういうことを考えさせてくれる珍しいタイプの映画」と

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