菅田将暉、30代男性演じ「今までで1番大人の芝居」 見せる

映画『生きてるだけで、愛。』(11月9日公開)に出演する菅田将暉について、プロデューサー、監督がコメントを寄せた。 同作は、本谷有希子による芥川賞・三島賞候補作となった同名小説を実写映画化。過眠症で引きこもり状態な上に、自分をコントロールできず理不尽な感情にさいなまれる寧子(趣里)と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れるも、やりがいを感じられずに日々をやり過ごす津奈木(菅田)は同棲を続けている

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