「僕はイエス様が嫌い」22歳の監督・奥山大史がサンセバスチャン映画祭で受賞

「僕はイエス様が嫌い」でメガホンを取った奥山大史が、スペインで開催された第66回サンセバスチャン国際映画祭にて最優秀新人監督賞に輝いた。奥山大史 (c)San Sebastian International Film Festival 2018すべての画像を見る(全9件)1996年生まれの奥山は、同映画祭において史上最年少受賞者となる。彼は「上映してもらったあとの拍手と歓声を、一生忘れることはあり

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