【放送事故伝説】TBSニュース番組にNHKの音楽番組が混線? 人気ドラマに洋画映像も

画像はイメージです 最近ではあまり見られなくなった放送事故に「混線」というケースがある。これは見ていたチャンネルが突然他局の映像に切り替わり、視聴が困難になるという事故である。特に昭和時代には頻繁に発生していたようで、1977年7月1日および1982年1月25日に、東京都内で混線による放送事故が発生したことがある。 まず、1977年の放送事故はTBSの人気ドラマ『赤い激流』の放送中に発生。当時の新

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE