山田裕貴、俳優としてまだまだ中途半端な心境

目で語る俳優・山田裕貴。 - 写真:日吉永遠  社会現象となった台湾映画が、日本を舞台に生まれ変わった『あの頃、君を追いかけた』で、愛おしくもカッコ悪い主人公・浩介を演じた山田裕貴。昨年12本の出演映画が公開されるなど、役のふり幅の広さは群を抜いている。演じる役すべてがハマリ役といわれる山田が、俳優としての自身の立ち位置について心境を語った。  リトルリーグからシニアリーグと野球選手の夢を追いか

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