転換期のAKB48グループ、「ポスト平成」担う有望株が爪痕残せるか

日本のアイドル界に10年以上君臨するAKB48グループが大きな転換期を迎えている。それを物語るのが24日に発表された新曲「NO WAY MAN」(11月28日発売)の選抜メンバーだ。 AKB48の小栗有以  単独センターを務めた宮脇咲良(20)は日韓12人組ガールズグループ「IZ*ONE」に専任するため近く2年半にわたってグループを離れる。6月の選抜総選挙で1位を取ってから休養に入り、今月復

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE