有村架純、15歳で人生変わった「お芝居がしたい」

人生が変わった瞬間について熱く口にした有村架純  川口俊和のベストセラー小説を映画化した『コーヒーが冷めないうちに』の初日舞台あいさつが21日に都内で行われた。主演を務めた有村架純が「人生が変わった瞬間」について、女優を志した15歳の時のエピソードを披露した。この日は、共演の伊藤健太郎、林遣都、石田ゆり子、監督の塚原あゆ子も登壇した。  過去の望む時間に戻れる席がある喫茶店「フニクリフニクラ」を

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