芳根京子、妊婦役で舞台初主演!生の舞台「怖いと勝手に苦手意識」

女優、芳根京子(21)が来年3月5日に東京・新宿の紀伊國屋ホールで開幕する「母と惑星について、および自転する女たちの記録」(26日まで)で舞台初主演を飾ることが19日、分かった。母娘4人の愛憎物語で、子供を産むべきか悩む妊婦の三女役。苦手意識を持っている舞台は3年ぶり2度目で、キムラ緑子(56)ら実力派との4人芝居で座長を務めるスター女優は「新しい私を見せたい」と意気込んでいる。  12日に終了し

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