この12人、ヤバい…相当ヤバい!堤監督の最新映画来年1月公開

新感覚の密室サスペンス映画「十二人の死にたい子どもたち」が来年1月、全国公開される。「SPEC」シリーズなど、サスペンスで多くの大ヒット作品を手がけてきた鬼才、堤幸彦監督(62)の最新作だ。  冲方丁(うぶかた・とう)の原作小説は、作者にとって初めての現代サスペンスで、直木賞候補にもなった。12人の未成年が、集団安楽死というミッションを遂行するため廃病院に集まるが、目の前に13人目のまだなま温かい

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