吉岡里帆、“ケンカツ”の3カ月「人の人生請け負う重みと戦った」

女優の吉岡里帆が、あす18日に最終話を迎えるカンテレ・フジテレビ系主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(毎週火曜21:00~)の撮影3カ月を振り返った。 吉岡演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いた同作。前回の第9話では、子供を置いて1週間以上も家を空け、保護費を窓口支給に変更された梓(松本まりか)が、鬼の形相の梓が区役所に乗り込んできた。梓の行動が、虐待にあたると問い詰めるが、

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