朝ドラ扇風機、ネットで話題に=新興家電のバルミューダが開発

自然界に近い風を再現したバルミューダの「グリーンファン」(同社提供) NHKの朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で、主人公が開発に取り組む「そよ風の扇風機」がインターネット上で話題となっている。モデルとなったのは、新興家電メーカー、バルミューダ(東京)の「グリーンファン」だ。 価格は3万8880円。高価格扇風機のはしりとされ、2010年の発売以来30万台以上が売れたヒット商品だ。家電量販店によれば

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