尾野真千子、連ドラ本格復帰に絶賛で業界内争奪戦か…現場スタッフからも大好評

2日に放送された連続テレビドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)第7話での尾野真千子の演技に賞賛の声が集まっている。    太平洋戦争下、松本穂香演じる主人公のすずが径子(尾野)の娘である晴美と一緒にいたところ、不発弾の爆発に遭遇してしまう。すずが目を覚ますと自分の右腕を失ったことと、晴美が亡くなったことを知るのだが、径子から「アンタが付いときながら……」「返して! 晴美を返して!」と怒りと悲しみ

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