迫田公介監督の長編デビュー作「君がいる、いた、そんな時。」に小島藤子ら出演

広島県の呉市オールロケで制作した迫田公介監督の長編デビュー作「君がいる、いた、そんな時。」が、2020年の劇場公開に向けて、現在編集仕上げ作業に入っている。  迫田監督は、2004年にニューシネマワークショップ在学中に短編映画「この窓、むこうがわ」を監督。卒業後制作した短編映画「の、なかに」と共に国内外の映画祭に入選、招待上映された。だが、長編映画準備中に鬱病となる。3年間の療養、入退院を経て、中

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