『健康で文化的な最低限度の生活』「飲んで死ぬか、飲まずに生きるか」テーマが重すぎて、視聴者離れ必至?

吉岡里帆が新人ケースワーカー役で主演を務めるドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第8話が4日に放送され、平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.3ポイントアップとなりました。 (前回までのレビューはこちらから)  今回、義経えみる(吉岡)が担当する生活保護受給者は、元ホストで現在は酒浸りの生活を送る赤嶺岳人(音尾琢真)。ある日、自宅で飲酒中に倒れ、

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