役所が“最後のサムライ”に!

俳優の役所広司(62)が、2020年公開の映画「峠 最後のサムライ」に主演する。累計284万部を超える司馬遼太郎の大ベストセラー小説「峠」を初映像化。幕末の動乱期を舞台に、自分の命を顧みず、家族や仲間、国を守ろうと新政府軍に対抗する道を選んだ“最後のサムライ”の生涯を描く。役所は、実力を買われ、一介の武士から越後長岡藩の筆頭家老に抜てきされた“幕末の風雲児”河井継之助を演じる。継之助の妻・おすがは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE