義足で走るヒロインを描くパラスポーツもの、重松成美の新連載「ブレードガール」

重松成美の新連載「ブレードガール ~片脚のランナー~」が、本日9月1日発売のBE・LOVE18号(講談社)にてスタートした。「ブレードガール ~片脚のランナー~」すべての画像を見る(全2件)「白い本の物語」「花コイ少年」で知られる重松が描く本作は、骨肉腫で片脚を切断した主人公・鈴が、パラスポーツに挑む青春物語。数年前に片脚を失い、義足でリハビリを続けている鈴は、なかなか杖が手放せず辛い日々を過ごし

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