女優が京言葉で語る怪談朗読劇「妖しく切なく怖ろしく」

[写真]女優のまつむら眞弓さん。京言葉で語る「怪談朗読劇」、時代劇の所作を取り入れた怖いお噺が印象的だ  京言葉で語る「怪談朗読劇」をご存じだろうか。京都の左京区にある「法然院」で8月の終わりに毎年行われているもので、演者は女優、まつむら眞弓さん。今回は創作「怪談 たたり三味線『不忠の義士』」という演目で、特別ゲストの川合絃生氏による三味線の生伴奏とともに繰り広げる、妖しく切なく怖ろしいお噺だっ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE