“番長”清原和博が久しぶり登場も、取材記者が見た違和感「“白ハラ”だったのに……」

先日閉幕した夏の甲子園100回記念大会で、久しぶりに公の場に姿を見せたのが“球界の番長”こと清原和博氏だ。8月21日に行われた大阪桐蔭と金足農業の決勝戦をバックネット裏上段の特別記者席で生観戦。黒のTシャツに短パンという、神聖なる甲子園の取材には少々ふさわしくないいでたちで登場し、マスコミの注目を集めた。  清原氏は現役引退後の2016年2月に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕され、同年5月に懲役2年

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