『健康で文化的な最低限度の生活』不器用な才女役を好演の川栄李奈の方が、吉岡里帆よりも主役に相応しい?

吉岡里帆が新人ケースワーカー役で主演を務めるドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第7話が28日に放送され、平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。 (前回までのレビューはこちらから)  今回は、主人公・義経えみる(吉岡)の同期で、頭脳明晰な栗橋千奈(川栄李奈)がメインの回。仕事をテキパキとこなし、新人ながら一目置かれる

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