大江千里、47歳からの「第二の人生」を後押しした10冊の本

僕のアイドル 僕は47歳の時、それまでのキャリアを捨て、ニューヨークにジャズ留学をしました。音楽大学で若者らと共に学び、52歳で、ジャズピアニストとして再デビューをしたんです。レコード会社を立ち上げて、一人で経営もしています。 そんな僕が今、『太平洋ひとりぼっち』を読み返すと、海を渡るとか、冒険するとか、一人で旅をするとか、自分の人生と重なり合う大切なキーワードが詰まっていて、改めて堀江謙一さんは

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