【報ステ】昭和天皇「戦争責任のことをいわれる」

動画を見る(元記事へ) 昭和天皇が、晩年、戦争責任をめぐり苦悩する様子が、側に仕えていた元侍従の故・小林忍さんの日記から明らかになった。日記は、小林さんが宮内庁に入庁した1974年から、ほぼ毎日、記されている。1987年4月7日、行事の軽減についての昭和天皇の言葉として「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任

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