『カメラを止めるな!』パクリ疑惑! 著作権侵害が事実なら「とんでもない損害額に」と弁護士談

現在、大ヒット公開中の映画『カメラを止めるな!』に盗作疑惑が浮上した。  同作は、「自主製作のゾンビ映画撮影中のクルーに、本物のゾンビが襲いかかる」というストーリーの映像作品を、“ワンカット”しかも“生放送”で作るスタッフ、そして俳優陣のドタバタ劇をユーモアたっぷりに描いた作品。6月下旬、都内2館で上映がスタートしたものの、あれよあれよという間に話題を呼び、いまでは全国200館近くで上映されている

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