子どもを取り巻く課題伝えたい…演劇「もがれた翼」、弁護士が舞台に立ち続け25回

稽古の様子(左が田畑弁護士)子どもを取り巻く課題について、弁護士たちが演じる劇「もがれた翼」の新作「パッチワーク」(主催:東京弁護士会)が8月24日、25日に東京・赤坂の赤坂区民センターの区民ホールで上演される。「もがれた翼」は1994年の子どもの権利条約批准をきっかけに始まり、今年で25回目。扱うテーマは、いじめ問題や児童虐待、少年事件、子ども食堂、子どもの手続代理人など、社会や制度の変化を反映

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