身体が麻痺した入院中の妻を見舞うため、毎日往復19キロを歩く98歳(米)

90代ともなれば、長距離を歩くのはかなり身体にこたえるはずだ。米ニューヨーク州で、入院中の妻を見舞うため毎日往復19キロを歩く98歳の男性が話題となっている。ローカルニュース『Spectrum News Rochester』が報じた。 ニューヨーク州北西部ロチェスター在住のルーサー・ヤングさん(98歳)の妻ウェイバリーさんは2009年、脳のガンと診断された。現在は身体が麻痺し病院のベッドから起き上

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