『ペンギン・ハイウェイ』キャラデザ・作画監督が語る作品とデジタル制作の魅力

●天才少年という解釈の難しさ 『夜は短し歩けよ乙女』、『有頂天家族』など、数々のベストセラー作品をもつ森見登美彦氏が描く小説『ペンギン・ハイウェイ』(KADOKAWA刊)。少年の一夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描き多くのファンに支持され続けている作品が、気鋭のアニメーションスタジオ・スタジオコロリドによりアニメーション映画として生まれ変わる。 マイナビニュースでは前回、石田祐康監督に作品にかけ

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