企業の“バーチャルYouTuber”活用事例4つ…今やタレントよりも人気の存在感!?

画像は、キズナアイのYouTube公式チャンネルより  アバターなどグループや個人が作り上げた仮想のキャラクターを使い、動画を配信する「バーチャルYouTuber(VTuber、バーチャルライバー)」。YouTube以外にもニコニコ動画やSHOWROOMなど様々な動画配信サイトで活動しており、昨年頃から“バーチャルYouTuber”や“VTuber”という言葉をメディアで見かける機会が増えてきた。

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