鶴瓶「岩倉具視役が酷評」でも虎視眈々と狙う“国民的司会”の座

8月12日に放送された大河ドラマ「西郷どん」に岩倉具視役で出演した落語家の笑福亭鶴瓶が物議を醸している。視聴者からは「どう見ても鶴瓶」「岩倉具視というよりただの笑福亭鶴瓶」といったコメントが続出しているのだ。「鶴瓶の起用は、脚本家・中園ミホ氏の“鶴の一声”で決まりました。岩倉具視といえば、下級公家の出身ながら、朝廷を動かし幕府を倒した黒幕。中園氏自身『“目の奥が笑っていない”というか、いわゆる侍の

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