女優が目指すゴールといえる濡れ場を堪能。世界的女優が魅せる『白河夜船』

■映画の濡れ場大好き芸人の濡れ話をもっと読む とてもとても静かな映画。匠の2人の濡れ場はエロより芸術を思わせる。 これほどまで静かな映画があるだろうか? 「ミッション・イン・ポッシブル」を観たあとだと、音量違いすぎて脳みそシャカシャカになります。 いい意味で、ある程度の映画好き以外は距離を取ってくる名作。 『白河夜船』 よしもとばななが1989年に発表した同名小説を、『星影のワルツ』の若木信吾監

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