上を向いて月を見よ! クリエイターの“卵たち”を「育成事業」で支援

昭和の名歌「夏の思い出」ではないが、夏が来れば思い出すもの―は何だろう。この歌の「はるかな尾瀬 遠い空」だろうか、それとも炎天下で白球を追う甲子園球児、あるいは20万人以上の命を一瞬にして奪った「あの日」を思い原爆慰霊碑や平和記念像の前で祈りを捧げる広島、長崎の折り目正しい人々だろうか。 【写真】関連情報を含む記事はこちら  いまから33年前の夏、群馬県内の「はるかな尾瀬」から南に約100キロの同

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