台湾の近代史を見つめる写真家、宋隆泉さんの「愛・恋・台湾攝影展」 東京・港区の台湾文化センターで開催中

約40年にわたって台湾の民主化の歩みや伝統文化、人物を撮影し続けてきた写真家、宋隆泉(そう・りゅうせん)さん(61)の写真展「愛・恋・台湾攝影展~台湾民主化運動の軌跡」が東京都港区の台湾文化センター( https://jp.taiwan.culture.tw/ )で開催されている。モノクローム写真を中心に、民主化運動に携わった人たちを撮影した写真など約150点を30枚のパネルに編集して展示している

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE