六甲山の春の夜を彩る“光のアート”新バージョンが開始

六甲山の展望台で開催されている光のアートの春バージョンが本日からスタートする。 伏見雅之が演出を手がける今年のテーマは“枕草子”で、スプリングバージョンは「春はあけぼの」と題して、1000万色以上の色彩表現ができるLED照明器具が「自然体感展望台 六甲枝垂れ」を彩り、展望台のフレームから自然光に近い光を放つ。 なお、本イベントは季節ごとにプログラムを変更。六甲の四季の移ろいと、様々な光のアート

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