山田裕貴が始球式に登板!元中日選手の父と同じ背番号30でマウンドへ

俳優の山田裕貴が、中日ドラゴンズ「ブルーサマーシリーズ 2018」開幕戦となる8月10日の東京ヤクルト戦で始球式に登板した。  山田裕貴は地元・愛知県出身で、現在、広島東洋カープの二軍守備・走塁コーチをしている父・山田和利は中日ドラゴンズOBと、ドラゴンズ、名古屋と深い縁がある。  始球式では、当時の父と同じ背番号「30」をつけて登板。始球式を終えると、「あの頃、父の背中を追いかけていた自分を思

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE