猫ひろしが脱腸の手術「昇竜拳やるとめちゃくちゃ痛かった!」

お笑いタレントでリオ五輪男子マラソンのカンボジア代表、猫ひろし(40)が6日、自身のツイッターで脱腸の手術を受けたことを発表した。  「猫だけど脱腸!」の書き出しで、10日前に脱腸になり、6日に全身麻酔で手術を受けたことを告白。ツイッターには病院のベッドの上で酸素吸入器をつけ横たわる写真をあげ、「8月は、回復にあてよう」とつづった。  猫は5日に女性4人組グループ、ももいろクローバーZのスポーツと

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE