鈴木敏夫氏 初の小説に興奮気味…宮崎駿監督による映画化は「ありえない」と否定

初小説をアピールしたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー=東京・ 渋谷の大盛堂書店  スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサー(69)が5日、都内で行われた初の小説「南の国のカンヤダ」発売記念トークイベント&サイン会前に会見を行った。 小説は都内マンションのエレベーターで偶然知り合ったタイ人のシングルマザー・カンヤダをめぐる物語。「ジブリ題材の本は出してきたが、自分で書いてみたいもの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE