たった1つの作品で心わしづかみ、ジョナサンに拍手

ゾンビ映画「カメラを止めるな」が話題を呼んでいる。制作費はわずか300万円。今年6月に都内2館で公開したところ、ネットや口コミで絶賛の声があふれ、今では都内だけではなく、全国でも公開されるほどの快進撃となっている。これまで世間的に注目されることのなかった上田慎一郎監督(34)も、これで一躍時の人になった。 たった1つの作品で人生が変わる。映画に限らず、舞台でも同じようなことが度々起こる。その中でも

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