山内惠介、南野陽子に感謝「エスコートしてもらっています」

演歌歌手の山内惠介(35)が2日、東京・明治座で5日から開幕する初座長公演(15日まで)の公開稽古を初共演の女優、南野陽子(51)と行った。  1963年にタイムスリップした高校生(山内)が父親と体が入れ替わってしまい、結婚する前の母親(南野)とドタバタ劇を展開する物語。  劇中では2人で、橋幸夫(75)と吉永小百合(73)の「いつでも夢を」をデュエット。2人の抱擁シーンもあり、山内は「上がってし

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