歌手の叶修二氏、4年前に死去していた 1965年に「素敵なやつ」でデビュー 2018/8/2 叶修二氏(かのう・しゅうじ、本名・古俣修二=こまた・しゅうじ=歌手)が2014年2月21日、腹部大動脈瘤による出血性ショックのため新潟市内の病院で死去、66歳。新潟市出身。告別式は近親者で執り行われ、遺族の希望で4年間伏せられていた。1965年に「素敵なやつ」でデビュー。70年に数社が競作で販売した大阪万博テーマ曲「世界の国からこんにちは」の日本グラモフォンの歌唱を務めた。