SW最終章にレイア姫出る 16年死去も未公開映像使用で出演

映画「スター・ウォーズ」シリーズを手掛ける映画会社「ルーカス・フィルム」は27日、新3部作の最終章エピソード9に、2016年12月に亡くなった女優キャリー・フィッシャーさん(享年60)がレイア姫役で登場すると明らかにした。  15年公開のエピソード7「フォースの覚醒」で使っていなかった映像を使用する。エピソード9の題名は未定だが、米国公開は来年12月20日の予定。最近2作は全世界同時公開であること

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE